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<<管理者の四方山話 バックナンバー 2004/12〜2005/06>>

久々の四方山になります。年輪です。
まもなくバレンタインデーですね〜。女性の皆様、大切なあの方へ、チョコレートやプレゼントの準備は万端ですか?
この週末は、きっとバレンタインのプレゼントを求めて、街は大賑わいになるのでしょうね!

さて、当店でも「冬のチョコレート企画」を実施中ですが、この企画でご紹介しております「ザッハトルテ」。大変皆様からご好評をいただいております。お買い上げいただきましたお客様、ありがとうございました!

ザッハトルテといえば、19世紀にウィーンの「ザッハホテル」で作られた由緒正しい正統派のチョコレートケーキです。チョコレートとガナッシュ(チョコレートと生クリームを混ぜたクリーム)で作られた、まさにチョコレートケーキのなかの王様と行っても過言ではありません(と、私は思っています…すみません、私大好物なもので…)。

ここで、お召し上がりいただいたお客様の声を少しご紹介してみようと思います。

  • チョコレートがたっぷり、ぎっしり!で大満足です(堺市・NAOさん)
  • こんなにチョコレートがいっぱいなのに、甘ったるくなくて、食べやすい(豊中市・T子さん)
  • スポンジがしっとりしていてとてもおいしいです(岸和田市・YUKAさん)
  • 甘いものは苦手かも…と思っていた僕が、ぺろっと食べてしまいました。とてもおいしかった!(大阪市・Mさん)
  • 濃厚なガナッシュと、軽い口当たりのスポンジがとっても良いバランスで、ついつい食べ過ぎてしまいます。(豊中市・Sさん)
  • 大人も子どもも、誰でも食べやすいので、バレンタインに家族みんなで食べたいです(池田市・Kさん)

ご感想をいただきました皆様、本当にありがとうございました。
とにかく、チョコレートが大好き!というあなたにはぴったりのお菓子。ぜひぜひお試しくださいね。

ご来店をお待ちしております。

四方山その15 【三国駅…の隣、庄内駅(笑)】 2005/3/02

3月に入りました。でも、まだまだ寒い毎日が続いていますね。インフルエンザも流行しているようですが、お元気ですか。
私、年輪は実は冬が結構好きなので(なぜなら、食べるものが美味しいから)、特に苦痛ではないのですが、寒いのが苦手な方や、北国の方には、春が待ち遠しいですね。

さて、突然なのですが、aikoの「三国駅」というCDがありますよね。
これまで全然知らなかったのですが(←私だけ?)、aikoさんは、フレンドのすぐ近くにある、大阪音楽大学のご出身だそうですね。「三国駅」は、阪急電車宝塚線の駅名で、フレンドのある「庄内」の隣の駅ですが、彼女は高校時代、三国にある高校に通っていたということで、あの歌ができたとか。音大生なら、もしかしたら、フレンドを知っているかな、とか思ったりしてしまいました(笑)。

学生時代、生活していた町というのは、とても思い出に残るものですね。
卒業して時間がたって訪れてみれば、お気に入りの店がなくなっていたりして、時間の経過を実感することもありますが、そんな中で変わりなく営業しているお店があると、私なんかは嬉しくなって入ってみたりしています。

フレンドも、そんな風に誰かの心に残り、「またフレンドのお菓子が食べたいな〜」とお客様に思っていただけるような、そんなお店を常に目標に、日々お菓子作りに励んでいます。
そんなわけで、お近くの方は勿論、今は遠くに離れてしまったけれど、庄内にご縁がある方、機会がありましたら店舗のほうへ、インターネット上でホームページ店へご来店くださると嬉しいです。
「昔、このへんに住んでいて…」っていうお話を、お客さまからお聞きするのは、とても嬉しいもの。特に、この道35年の店主には、大変感激するお話だとのこと。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

P.S:お待たせ致しました。次回の特別企画は…。ふふふ。まだ秘密です。3月10日ごろには開始できる予定となっております。ヒントは、この「四方山話」のなかでの一色だけ使われている色にご注目ください。
さて、なんでしょう!? 乞うご期待です。

ご来店をお待ちしております。

四方山その16 【今が旬!!絶対オススメ バウムクーヘン】 2005/4/26

ご無沙汰しております。年輪です。
気がつけば、梅が咲き、桜が咲き、そして新緑の季節。もうゴールデンウィーク目前…。
四方山、ずいぶんご無沙汰してしまいました。すみません。さぼっていたのではなく、本当に、気がつけば日が経っていた…という感じです(←と言い訳)。
皆様、楽しいお花見をされましたか?そして、北国にお住まいの皆様は、これからお花見の季節でしょうか。今年の大阪は、例年よりは、多少遅い桜となりましたが、幸いお天気にも恵まれ、素晴らしい桜を堪能することができました。

さて、本日のお題。フレンドをよくご存知の方であれば、
「え??”旬の苺ジャム”の間違いじゃないの?」
と思われるかもしれません(本当にそう思ってくださった方、ありがとうございます。間違いなく、フレンドのファンの方でいらっしゃいますね!)。

しかし!
しかしです、皆様。これは誤記でもなんでもありません。
本当に、バウムクーヘンは、今が旬なのです。これから、その理由を店主よりご説明致します(でも、文章は私です…笑)。

季節が、春から初夏(4月〜5月の下旬ごろ)にかけて、フレンドのバウムクーヘンは、1年の中で最も旬な時期を迎えます。
勿論、真夏でも真冬でも、店主が丁寧に一本一本焼き上げるスタイルは、同じ。夏だから、冬だからといって、手を抜いたり、おいしくなくなったりするわけではありませんので、ご安心くださいね。

なぜこの時期がバウムクーヘンの旬であるかというと、それは季節、なかでも温度、湿度が大きな理由です。
バウムクーヘンは、主原料となる、バター、砂糖、小麦粉、卵黄を混ぜて作ります(詳しくは「レシピ」のページをご覧ください)。
バターや卵黄、粉類の状態は、気温によって若干差異が出ます。例えば、バターは温度によってその状態が大きく左右されるのは、皆様ご存知だと思います。
この時期の大阪の温度・湿度は、バウムクーヘンの生地を作るのに最高なのです。材料が自然に無理なくなじみ合い、濃厚で、密度の高い生地ができあがります。
これは、店主が必ず手を使って生地を混ぜ合わせているため、まさに「肌で実感」している事実です。

最高の生地を使って焼き上げたバウムクーヘンは、まさに最高の味。しっとり具合も、濃厚な口当たりも、まさに食べごろ、絶妙の味です。
この時期、バウムクーヘンを焼くのは、店主自身、一年で一番楽しく、充実した時間なのです。

いかがでしょうか?私(年輪)自身、この時期のバウムクーヘンは、本当に美味しいと思います。実際に生地作りを側で見ていると、材料が無理なくなめらかに混ざり合っていくのがわかるのです。

もうすぐ母の日。プレゼントにいかがでしょうか?

ご来店をお待ちしております。

四方山その17 【うらやましい!? 家がケーキ屋さん】 2005/5/31

さわやかな季節…というには、そろそろ気温が高くなってきました。
また今年も、あの酷暑を乗り越えなければなりません。暑さに弱い私は、体調を整えて、万全の態勢で、夏を迎えなくては…などと考えるこのごろです。

さて、今回は大変個人的なテーマでお送り致します。
題して「うらやましい!? 家がケーキ屋さん」です。

小学生ぐらいの頃から、「家はケーキ屋さんをしている」と話すと、一様に周囲の友人たちは口をそろえて
「いいなあ〜。それじゃあ、毎日ケーキが食べられるの?」
と言い、私を羨望の眼差しで見るのでした。

さて、実家がケーキ屋さんだと、毎日ケーキが食べられるのか?
答えは「NO」です。

いくらなんでも、毎日ケーキを食べる…なんてことはありませんです(笑)。
ただ、他の友人たちよりも、ケーキが口に入ることは圧倒的に多いと思います。大体週に1回程度は、いただいていたと思います(今は、10日に一回くらい…)。

うらやましい?

そうでしょう(笑)。

でも、楽しいことばかりではありません。
ケーキ屋さん(小売店さんなどは、皆さんそうだと思います)は、人が休むときに、働くもの。
土日祝日は当然ながら、季節のイベント(バレンタインデーや、お正月などなど)時は、たくさんのお客さんが来ていただける機会なので、頑張ります。

最大のイベントは、やはりクリスマス。子ども時代の私にとって、クリスマスは「いとこ達と集まって、祖父母宅で留守番をしている日」でした。当然親たちは、朝から夜中までお店で働いているため、家には誰もいません。
なんとなく、子ども時代から、「クリスマスにたくさんケーキが売れないと、やばいんだな」という雰囲気を感じ取っていた(笑)ので、クリスマスは良い子にしていなくては…とか、子どもながらに思っていたようです。現実的ですね〜。

また、高校生ぐらいになると、毎年自らお店に手伝いに行くようになり、子ども時代よりもっと大変で、体力的に過酷なイベントとなりました(苦笑)。

そんな生活を続けていたからでしょうか。
社会人になって、会社勤めをしていた時期があるのですが、同僚達が「24日は彼氏とデートするの」「友達とクリスマスパーティーをする」などと計画を立てているのを聞いても、なんだか私は、クリスマスに遊ぶことに抵抗があり、そしてそれは今も続いているのです。

そして、もうひとつ。
物心ついたときから、サンタクロースは親であることもわかっていました。
なぜなら、24日は両親が夜中まで帰ってこれないので、前日とか、後日とか、別の日に親からプレゼントをもらっていたからなのでした(笑)。

そんな辛さ(?)もあるとはいえ、やはりケーキは大好き。ケーキ屋さんのおうちに生まれて、良かったと思っています。
だって、ケーキを食べているときって、ちょっと幸せじゃないですか?そんな風に、誰かの幸せを、少しでも演出できるお仕事をさせていただいているのです。
本当にありがたいことだと、いつも色々な人に感謝しています。

ご来店をお待ちしております。

(有)欧風洋菓子フレンド
〒561-0832 大阪府豊中市庄内西町2-25 A-31
TEL:06-6333-7664 FAX:06-6336-3017
http://www.baum-kuchen.com/
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