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<<管理者の四方山話 バックナンバー 2006/01〜2006/06>>

四方山その30 【なんと新年初の四方山】 2006/01/16

メリークリスマス!が終わり、ほっと一息。年末年始「本年もよろしく」とご挨拶し、少し遅い店舗の冬休みも終わり…。
ああ、気がつけば今日は1月16日。なんということでしょう。約1ヶ月ぶりのご無沙汰となってしまいました。ぼんやり過ごしているわけでもないのに、時間はどんどん過ぎ去っていくのですね(それは自分がトシをとったせい、と友人に言われた)。

大変遅くなりました。本年も洋菓子のフレンドをよろしくお願い申し上げます。
皆さま、お正月はゆっくりお休みになられましたか?ご馳走やお菓子をたくさん食べて、お正月太り…という方もいらっしゃるのでは?
でも良いのです。また日常生活に戻れば体重も元に戻ります。それに冬なのだから、少しくらい体重が増えているほうが良いのではないでしょうか…。
そう、そうなんです。私は少し太ってしまいました。なんで?特に食べ過ぎたわけでもなく、特に飲みすぎたわけでもないのに、何故!?目下、せめてもとの体重に戻すべく、日常生活を厳しく(?)自己管理中。でも私の目の前には、いつもと変わらず魅惑的なスイーツが…。

そんなことはさておき、今年のフレンドも様々な新企画を考案中です。今はまだ内緒なのですが、珍しいフルーツを使ったお菓子に挑戦しようか、という案も出ています。今年はどんなスイーツが登場するのでしょう?
また、ホームページのリニューアルも一応予定しておりますので、そちらもぜひお楽しみに(そして気長に)お待ちくださいませ。

今年初めの企画は、現在の「チョコレート特集」を拡大し、バレンタイン特集を予定しています。女性の皆様、バレンタインまで1ヶ月を切りました。大切なあの方へ、いつもお世話になっている方へ…、どんなバレンタインを計画されていますか?
バレンタイン特集、まもなくお届けいたしますので、お楽しみに。

ご来店をお待ちしております。

四方山その31 【バレンタイン前のちょっと良いお話】 2006/02/07

今回は先日空港で見かけた素敵なカップルのお話です。バレンタイン前のこの時期にぴったりなお話。本当は私が感動しただけなのですが、ご注文いただいたお客様にお送りしているニュースレターに掲載したところ、嬉しいことに好評をいただいたので、四方山にも掲載させていただくことにしました。

先日知人を空港に見送りに行く機会がありました。
搭乗時刻がせまり、手続きを済ませた知人をゲート前で手を振りながら見送っていたときのことです。
ふと横を見るとなんだか素敵な美男美女カップルが寄り添って立っていました。

彼氏は搭乗のためゲート前に並んでいます。そして彼女は彼氏を見送るために、やはりゲートの前に立っています。二人は向かいあってお互いの顔を見ているのですが、無情にもその間には「飛行機に乗る人」と「見送る人」を分かつロープが…。

彼氏(とても長身でした)は腰をかがめて、そっと彼女の頬にキスをして、その後二人はお互いの薬指のリングに触れました。
「早く風邪を治せよ」
と彼氏が彼女に優しく言うと、彼女は涙をこらえながらうなずきました。本当に「そこだけ時間が止まっているような」まさに映画のような風景。

ゲート前の人の列はどんどん進み、とうとう彼氏はゲートの中に入りました。そして荷物検査とボディチェック。その間、一時も見逃すまいと寸暇を惜しんで彼氏の姿を見つめる彼女。すべての手続きを終えた彼氏は、笑顔で、そしてジャンプをしてゲート内から彼女に手を振り、人ごみに消えていきました。

残った彼女は、一瞬うつむき、そして顔を上げ、凛とした表情で離陸する飛行機を見送るために、展望スペースへと早足で向かいました。
その全身からは「決して距離には負けない」という力強い決意がみなぎっていました。

二人の切なさを思うと、胸が詰まるような気がして心を揺さぶられ、なんだか自分まで感傷的になってしまう私。
あの二人に、幸せなバレンタインが訪れると良いな…と望まずにはいられません。

帰り道、運転しながらそのシーンを思い出す私。この時点で見送りに行った目的を本気で忘れていました(笑)。
後日(本来の目的であった)知人に電話でそのことを話すと、
「アンタ、なんでその彼女が展望スペースに行って、飛行機が飛ぶのを見送ってたことまで知ってんの?」
と痛い突っ込みが。

そりゃあ勿論、後を着いて行ったからに決まってます。こんな私を、誰も責めないで…^^;
皆さんにも、素敵なバレンタインデーが訪れますように…。

ご来店をお待ちしております。

四方山その32 【なくしものは諦めないで】 2006/02/27

大変私事なのですが、先週末に起こったお話を…。

土曜日に某観光地(車で1時間程度の近場ですが)に出掛けました。
写真を撮るのが結構好きな私は、デジタルカメラを持参して、きれいな風景やおもしろい看板など、あれこれ写真を撮っていました。
散々写真を撮ったり、遊んだりした挙句にさあ帰ろうか、という時刻になったときのことです。

ふとカメラを見ると、メモリーカードが無い!ではありませんか。デジタルカメラをお使いの方はご存知かと思いますが、撮影データを保存しておくメモリーカードが入っていますよね。確かに途中で出し入れした記憶はあったのですが、そのときに落とした??一体どこで??
そのカードには、1月末に行われた旧友との新年会のときに撮影したものや、我家のお姫様犬を撮影したものなど、大切なデータが大量に入っていたのです…。

がっかりして帰宅後、いつ紛失したのか?を考えてみました。落としそうな可能性のある場所はどこか、いつか。
その日1日の行動を振り返ってみると、あのときじゃないか?と心当たりが…。でもそこにあるとは限りませんし、別の場所で落としたかもしれません。

私はどうしても諦めきれず、翌日もう一度心当たりの場所に行ってみることにしました。きっと無いだろうけれど、もしかしたらあるかもしれません。その可能性を何もしないで諦めるのがどうしても嫌でした。ここで諦めたらきっと後悔するだろうな、と思ったのです。

翌日は雨が降っていて、風も強く天候は最悪でした。メモリーカードなんて雨にぬれてしまったら絶対に再生不可能です。それはわかっていたのですが、でもなぜか行かずにはいられなくて、往生際が悪いな…と思いながらも行ってみたら、やっぱりカードはそこに落ちていました。

そこはちょっとした絶景ポイントですが、地元の人しか入らないようなひっそりとした場所でした(私はそういう穴場的な場所を見つけるのが好きなのです…)。天気が悪かったことが幸いしたか、カードは誰かに踏んづけられることもなく、道のすみっこの方に落ちていました。そして幸いにも木の下に落ちていて、あまり雨にもぬれていませんでした。

家に帰って恐る恐るデータを再生してみたら、全てのデータがきれいに残っていたのです!
メモリーカードは3センチ×2センチ、厚さ3ミリ程度の超ミニサイズ。そんな小さなものが道端に落ちて風にも飛ばされず、雨をかぶることもなく残っていたのです。

諦めずに探しに行って本当に良かった。
とっても嬉しかったので、全くの私事ですが誰かに伝えたくてこの場をお借りしました。「どうせ見つからない」と思っていたら見つからないなくしもの。
できるだけなくしものはしたくないですが、もしまた同じようなことがあったら、この日のことを思い出そうと思います。

ご来店をお待ちしております。

四方山その33 【ホワイトデーに添えて】 2006/03/14

今日はホワイトデーですね。男性の皆様、チョコレートをプレゼントしてくれた女性への贈り物、ばっちり準備されましたか?私が子どものころは、ホワイトデーといえば「マシュマロ」か「キャンディー」がポピュラーで、子ども心に「チョコレートに対して、ちょっと割りに合わない気がする…」と、ケチなことを思っていましたが(笑)、今はそんなこだわりもなく、むしろホワイトデーのほうがバリエーションが豊富で女性としては嬉しい限りですね。

さて、お菓子の贈り物。最近はスイーツ流行りのためか、各地の名店やメーカーなどが、こぞって様々なお菓子を世に送り出しています。いわゆるデパ地下に時々足を運んでみると、あるわあるわ…。バウムクーヘン、チョコレート、ケーキ…どれをとってもお店や種類が豊富で、その中から欲しいものや贈りたいものを選ぶのは、楽しいけれど、かなり下準備が必要だな…というのが正直な感想です。
下準備というのは、どこのどんなお菓子がおいしい…といった情報や、自分のセンスに合ったものをある程度イメージしておく…などのことです。そうでなければ、私なんかは、途中でどれが良いのかわからなくなり疲れた挙句に目に付いたものを購入してしまいそう。

でも、自分で食べるならともかくプレゼントとなると、やはりセレクトには力が入りますよね。大切な人に贈る品は、自分で納得のいく素敵な品でありたい…。あまり堅苦しく考える必要はないかもしれませんが、贈り物はある意味自分のセンスと、その人に対する思いの大きさが試される機会です。

最近私はよく考えることがあります。
テレビや雑誌で紹介されるお菓子や、デパ地下のメーカー商品は、どれも皆デザインが優雅で美しく、包装やカード、ナフキンに到るまで全てセンスの良いものが使われています。華やかに飾られたそれらを見ると「こんなお菓子をいただいたら嬉しいだろうな…」と思うようなお菓子ばかりです。

でも…。物心着いたころにはフレンドのケーキを日常的に口にしていた私。やはりちょっとお菓子に対する評価は厳しく、見た目が素敵だからといって味も素晴らしい!というお菓子ばかりではないな、と最近気がつきました(ちょっとイジワル?でも、私、たくさんのお店のお菓子をたくさん食べているのです…)。
だからといって、お菓子の素材そのものの質、お菓子自体の味はもちろん、デザインや包装紙、リボンなどの小物、カード…いずれもお菓子を演出する大切な品々であり、ないがしろにすることはできません。
すべての調和が取れてこそ、納得のいく一品になるのかな、などと考える次第です。
フレンドは、いわゆる「街のケーキ屋さん」。華やかで優雅なリボンや包装紙、目を引くような斬新なデザインのケーキよりは、どちらかというとベーシックなお菓子、ベーシックなデザインの商品が多いお店です。今流行の「スイーツ」というよりは、昔ながらの呼び方で「ケーキ」という感じでしょうか。

だからといって、下手に流行に手を出しても所詮は付け焼刃になってしまいます。最新の情報を取り入れながら、味もそして見た目も小物も、ひいては接客にいたるまで、当店でできる様々なサービスの向上に日々努めていかなければ…。
当店にとっての永遠の課題ですね。

今日はそんなことを考えていました。ホワイトデーだというのに、ずいぶん色気のないお話になってしまいました(苦笑)。皆様、楽しい1日をお過ごしください。

ご来店をお待ちしております。

四方山その34 【アロマテラピーについて】 2006/04/24

昨年の冬から、個人的にアロマテラピーの初心者向講座に通っています。実は私、以前から「香り物」が大好きで、香水やお風呂の入浴剤や石鹸、良い香りのする洋酒、そしてハーブティーやアロマエッセンシャルオイルにも興味がありました。
特にアロマテラピーは「なんだかおもしろそうだなあ」と思ってはいたのですが、なかなか機会がなくて、一番ポピュラーな「ラベンダーオイル」1本だけ購入して、ときどきお風呂に入れてみたり、単純に香りを楽しんだりする程度でした。

実際に講座で勉強してみると、アロマテラピーとは思っていたよりもずっと奥が深く、また科学的根拠に基づいた様々な効能があるとのことで、とても驚きました。例えばラベンダーオイルには、切り傷ややけどの炎症を抑える効果がある…なんて、皆さんご存知でしたか?実際、ラベンダーの精油は600種類もの化学物質から成り立っていて、それぞれのもつ効能は本当に様々です。
アロマテラピーとは、ただ香りを楽しむものだと思っていた私は、これは結構あなどれない!と思いながら隔週の講座に楽しみながら通っています。

それに、精油とハーブはとても深く関わりがあって、ハーブにも大変興味がわいてきました。これまでベランダで申し訳程度に栽培していたハーブですが、今年は少し真面目に育ててみて、新境地を開いてみようかと(大げさ?!)考えているところです。

アロマテラピーも、ハーブも、香りを楽しんだり、お茶にしていただいたり…と色々な楽しみ方があるのですが、欧米では「自然療法」として一般的に親しまれているようです。実際に「消化・吸収を助けるハーブティー」や「アロマオイル」があったりして、こちらもびっくり。
すべて植物から作られるものなので、産地やメーカーに注意すれば、身体に優しい素材で安心です。

昼間のティータイム、最近はコーヒーや紅茶のほかに、ハーブティーがお菓子のお供になることも多くなりました。ノンカフェインなので胃に優しく、胃がくたびれ気味のときはオススメです。

ご来店をお待ちしております。

四方山その35 【お菓子は何のためにあるの?】 2006/05/08

ゴールデンウィークが終わりましたね。今日からお仕事の方も多いことでしょう。ご苦労様でした。お休み明けは皆なんとなく辛いものですよね。体調に気をつけてお過ごしくださいね。

さて、私は連休に少しお休みをいただき、学生時代の友人の家に遊びに行ってきました。お土産はもちろんフレンドのお菓子。今回はバウムクーヘンを持っていきました。友人には4歳の息子さん(Rくん)がいるのですが、彼の大好物なのです。

さて、友達の自宅でお茶を飲みながらバウムクーヘンを食べていたとき、ふとRくんが私にこんな質問を投げかけてきました。
「ねえ、お菓子って何に良いの?野菜みたいに身体に良いの?何のためにあるの?」

うーん!!いやあ、なんと素朴で難しい質問でしょう。確かに野菜は身体に良い、牛乳は背が伸びるよ…等々、私たちは子どものころから、そして今もテレビや雑誌などの情報を得て、身体に良い食べ物を意識して食べよう!と思ったりしますよね。じゃあ、お菓子は??
食べた後に歯磨きをしないと虫歯になる、食べ過ぎると太る…などなど、お菓子を食べるときは、なんだか色々注意を受けたような記憶がたくさんあります。

私は一生懸命考えて、こう答えました。
「お菓子を買ってもらうとき、どれにするか選ぶとき、なんとなく嬉しいでしょ?それに、お菓子を食べると甘くてなんとなく楽しい気分になるでしょ??だからきっと、お菓子は気持ちや心に良いんだと思うよ。疲れたときとか、お友達とおやつを食べるときに、おいしいお菓子があったら嬉しいよねえ。お菓子は食べ過ぎると良くないけど、毎日ちょっと楽しくなるためにあるんじゃないかなあ。」
するとRくんは、
「そうかあー。心にいいんだねえ。お菓子食べると嬉しくなるのはそのせいか…。」
と、なんとなく納得したような感じでつぶやいていました。

子どもの投げかけてくれる質問は、本当に素朴だけど核心をついていてどきっとさせられました。
「お菓子はなんのためにあるの??」
皆さんはどう思われますか?私の回答をRくんはどのように感じたのでしょう??

ご来店をお待ちしております。

四方山その36 【サッカーワールドカップドイツ大会】 2006/05/31

まもなくですねー。サッカーのワールドカップ!
今朝の日本とドイツとの試合、見たかったのですが朝4時半起床はつらい!で、結局目を覚ますことはできず、詳細は今晩のスポーツニュースで見ることにしました。結果はインターネットでチェックしました(笑)。

ところで、今回はドイツ大会ということでテレビや雑誌などで「ドイツ特集」をよく目にするようになりました。
ドイツといえば…やっぱりドイツビール!ですかね〜。それにフランクフルトを代表する腸詰…と、ビールが好きな私にとってはぜひ一度食べ歩きをしてみたい国の一つです。
しかし忘れてはいけないのが、バウムクーヘン。ドイツはバウムクーヘンの故郷なんですね。私はドイツへ行ったことがないので、実際に本場ではバウムクーヘンがどのような場面で食べられているのか、あまり詳しいことはわからないのですが…。テレビなどで得た情報によると、縦に長くカットされて(フレンドでは高さ4センチと6センチですが)販売されていることが多いようですね。チョコレートやゼリービーンズのようなお菓子がコーティングされている物も見たことがあります。
ヨーロッパは各国とも興味があって行ってみたいですが、やっぱりバウムクーヘンの本場ははずせないですね。ぜひ行ってみたいです。

何はともあれワールドカップ。4年に1度の祭典、とても楽しみです。
スポーツですから勝敗は勿論重要ですが、それよりもサッカー選手は怪我をする人が多いように思えるので、どの選手もできるだけ怪我無く、思う存分満足のいくプレーができると良いな…と思っています。

ご来店をお待ちしております。

四方山その37 【もうすぐ2歳を迎えます!】 2006/06/26

前回の「四方山話」ではワールドカップの話題に触れました。惜しくも日本代表は予選リーグを通過することができませんでしたが、FIFAに加盟している国は200カ国以上だとか。その中から32チームしか出場できないのですから、やっぱりこれはすごいことだなあ…と思って、楽しくどきどきしながら予選の試合を観戦しました。
そして決勝トーナメントは、ある意味緊張の必要なく、世界トップクラスのサッカーを楽しむことができて、これはこれで楽しい毎日です。

さて、今日は皆様に御礼です。
明後日6月28日、手焼バウムクーヘンの店「欧風洋菓子フレンド」のホームページは2歳の誕生日を迎えます。
ここまでやってくることができたのも、ひとえにこのホームページを応援してくださる方々、バウムクーヘンや当店のお菓子を愛してくださる方々、皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

最初はバウムクーヘン1品だけだったこのホームページ店も、シーズン特集やチーズケーキなど、様々なお菓子をご提供することができるようになり、2年の間にずいぶん成長することができました。

これからも皆様に喜んでいただけるようなお菓子をご紹介していけるよう、より一層の努力を重ねていきたいと思っております。そして、あまり大きな声では言えませんが、そろそろホームページのリニューアルも…と考えてはいるところです(苦笑)。
今後とも、洋菓子のフレンドをどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、ホームページ2周年を迎え、近日新商品をご紹介致します。どんなお菓子が登場するのか??ぜひお楽しみにお待ちくださいませ。

ご来店をお待ちしております。

(有)欧風洋菓子フレンド
〒561-0832 大阪府豊中市庄内西町2-25 A-31
TEL:06-6333-7664 FAX:06-6336-3017
http://www.baum-kuchen.com/
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